Perché i cani odiano i gatti これだからねこはだいっきらい

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Vi siete mai chiesti come mai cani e gatti si rincorrono sempre? Tra avventure, equivoci e colpi di scena, i piccoli lettori scopriranno come, secondo la fantasia delle autrici, sono andate le cose dai due diversi punti di vista e potranno divertirsi schierandosi dalla parte dei cani o dei gatti... o di tutte e due! Età di lettura: da 5 anni.

内容紹介
かつて、犬と猫は、自分たちの世界で海の妖精に見守られながら、仲良く楽しく暮らしていました。しかし、猫が自分たちだけでパーティーをしたばかりに大喧嘩となってしまい…。どうしてこの世で犬と猫がそりが合わずに暮らしているか、この絵本を読めば目からうろこな事間違いなし。第17回いたばし国際絵本翻訳大賞　イタリア語部門　大賞を受賞した、ユーモアあふれるイタリア絵本！
内容（「BOOK」データベースより）
むかしむかし、あるとおいとおいせかいでいぬとねこはいっしょにくらしていました。みんなとってもなかよしで、それはゆめのようなせかい。でも、ある日、とんでもないことがおこってしまい…いぬとねこはいったいどうなる!?いたばしボローニャ子ども絵本館主催いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)受賞作品。
著者について
1984年、スイス、ルガーノ生まれ。ルガーノの芸術・工業専門学校(CSIA)を経て、イタリア、ミラノのヨーロッパデザイン学院(IED)でイラストを学ぶ。特に子ども向けのイラストの分野に情熱を注ぐ。児童書の挿絵を多数手がけるほか、小学校でデザインの課外授業を行うなど精力的に活動している。

1977年、東京都生まれ。明治学院大学法学部卒業。法律事務所勤務。旅行を機にイタリア語を学び始める。シエナ・ローマ留学、講座受講等で研鑽を積む。2011年、第17回いたばし国際絵本翻訳大賞（イタリア語部門）大賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
メイッサー,シモーナ
1984年、スイス、ルガーノ生まれ。ルガーノの芸術・工業専門学校(CSIA)を経て、イタリア、ミラノのヨーロッパデザイン学院(IED)でイラストを学ぶ。特に子ども向けのイラストの分野に情熱を注ぐ。児童書の挿絵を多数手がけるほか、小学校でデザインの課外授業を行うなど精力的に活動している

嘉戸/法子
1977年、東京都生まれ。明治学院大学法学部卒業。法律事務所勤務。旅行を機にイタリア語を学び始める。シエナ・ローマ留学、講座受講等で研鑚を積む。2011年、第17回いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)