【大切なお知らせ】
【重要】商品ラインアップに関するお知らせ
平素より当店をご利用いただきましてありがとうございます。
誠に勝手ながら、2022年11月1日より段階的に限定的な商品ラインアップに移行させていただくこととなりました。
これまで当店では幅広い商品を取り扱っておりましたが、管理上の都合などにより、今後ネットショップ上では商品数を絞らせていただきます。
(販売する商品は時期により異なります。)
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
また通常発送に1週間程お時間を頂戴しておりますが、今後は10日から2週間程お時間頂戴しますことも併せてご了承いただけますと幸いです。
ネットショップで販売していない商品に関するご質問やお取り寄せのご依頼につきましては、メール(cerbiatto.libreria@gmail.com)にて個別にお問合せいただきましたら可能な限り対応させていただきます。
尚、実店舗cojica booksでは引き続き多数の商品を販売いたします。
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ゆきがやんだら (Giorno di neve イタリア語版 ソフトカバー)
¥1,200
SOLD OUT
※こちらはイタリア語版の絵本(ソフトカバー)です 。ハードカバー版や、日本語版もございますのでご注意下さい。 【イタリア語絵本 紹介】 Giorno di neve ゆきがやんだら 酒井駒子 文 M. Kitamura 訳 今回は、日本の絵本のイタリア版を紹介させて頂きます。酒井駒子様のゆきがやんだら。 日本語とイタリア語と、そしてイラストがとっても美しい絵本です。 雪が降りつもる日のわくわくする気持ちと、なぜだか少し切なくなるような気持ちが入り混じった素敵な絵本です。 ———あらすじ と 本文——— 雪が降り積もり園はお休み。 お外には出られないけど、ベランダでちょこっと雪遊び。 でもおとうさんは雪で帰ってこられないんだ。 雪がやみ、外に出たい僕。ママは少し笑って・・・ È ora di andare a letto... まぁ、もう ねる じかんなのに D’accordo, ma solo per poco. いいわ、ちょっとだけね La mamma e io abbiamo lasciato tante belle impronte. ぼくと ママは まっさらゆきに たくさん たくさん あしあと つけた。 ——————————————————————- イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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★【イタリア語】Sorelline (邦題 わたしのちいさないもうと)
¥2,600
SOLD OUT
※こちらはイタリア語版です。日本語版は別のページにございます。 【イタリア絵本/ 日本語版のある絵本】 一人っ子の娘を持つ親としてはあたたかく励ましてもらえる大切な一冊。 最近読んだ絵本の中でも、ひとりっ子の娘を持つ父親の私自身の状況と重なって印象的な一冊となり、深く心に残りました。 「もしもわたしに妹がいたら・・・」 主人公の女の子は一人っ子の女の子。 妹がいたら色んなことができるのに、、、と妄想を膨らませていきます。 かくれんぼに、お昼寝、おやつを食べて、電車ごっこ! やっぱり1人だと寂しいのかな、と途中まではひとりっ子の娘を持つ親として少し複雑な気持ちで読み進めていくのですが・・・ 最後の心あたたまるシーンでホッとさせて頂きました。娘をぎゅーっと抱きしめたくなってしまいます。 娘もこんな風に思ってくれているのかな、そうだと嬉しいな、と感じられる優しさ溢れる絵本をお楽しみ頂けると嬉しく思います(^^) La presentazione è scritta anche in italiano qui sotto. Noi esportiamo entrambe le versioni, giapponese e italiana, all’estero sopratutto in Italia. Se siete interessati contattateci liberamente senza agitazione. (Contatto: cerbiatto.libreria@gmail.com) —————- Quando un bambino è l'unico in famiglia, desidera spesso una sorellina o un fratellino con cui giocare, condividere, ridere, divertirsi. 妹がいたらなぁ、弟がいたらなぁ。一緒に遊んでわけっこして笑って楽しめるのに。そんなことをしょっちゅう考えちゃうひとりっ子。 La piccola protagonista di questa storia immagina di avere una sorellina, proprio come lei, solo più piccola... e se le sorelline fossero molte, moltissime, tonnellate di sorelline? この物語の小さな主人公はそんなひとりっ子の女の子。自分そっくりの小さな妹がいたらいいなと想像を膨らませます。見た目も中身もそっくり。少しわたしより小さいだけ。そんな小さな妹が一人じゃなくってたくさんいたらどうだろう? Un albo tenero, buffo e pieno di immaginazione in cui, alla fine, la sorellina non arriverà... ma non è tanto grave... perché la mamma infondo è una soltanto! かわいくておもしろくてワクワクの詰まった絵本。だけど、結局妹はいないのよ・・・でもそんなに困ったことじゃないわ。だってママをひとりじめできるもの! ——————————————— タイトル: Sorelline わたしのちいさないもうと Tomo Miura みうらとも 作・絵 @tomomiuraillustration kira kira Edizioni イタリア語出版 @kirakiraehon 岩波書店 原作出版 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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★【日本語版】Sorelline (邦題 わたしのちいさないもうと)
¥1,320
※こちらは日本語版です。イタリア語版は別のページにございます。 【イタリア絵本/ 日本語版のある絵本】 一人っ子の娘を持つ親としてはあたたかく励ましてもらえる大切な一冊。 最近読んだ絵本の中でも、ひとりっ子の娘を持つ父親の私自身の状況と重なって印象的な一冊となり、深く心に残りました。 「もしもわたしに妹がいたら・・・」 主人公の女の子は一人っ子の女の子。 妹がいたら色んなことができるのに、、、と妄想を膨らませていきます。 かくれんぼに、お昼寝、おやつを食べて、電車ごっこ! やっぱり1人だと寂しいのかな、と途中まではひとりっ子の娘を持つ親として少し複雑な気持ちで読み進めていくのですが・・・ 最後の心あたたまるシーンでホッとさせて頂きました。娘をぎゅーっと抱きしめたくなってしまいます。 娘もこんな風に思ってくれているのかな、そうだと嬉しいな、と感じられる優しさ溢れる絵本をお楽しみ頂けると嬉しく思います(^^) La presentazione è scritta anche in italiano qui sotto. Noi esportiamo entrambe le versioni, giapponese e italiana, all’estero sopratutto in Italia. Se siete interessati contattateci liberamente senza agitazione. (Contatto: cerbiatto.libreria@gmail.com) —————- Quando un bambino è l'unico in famiglia, desidera spesso una sorellina o un fratellino con cui giocare, condividere, ridere, divertirsi. 妹がいたらなぁ、弟がいたらなぁ。一緒に遊んでわけっこして笑って楽しめるのに。そんなことをしょっちゅう考えちゃうひとりっ子。 La piccola protagonista di questa storia immagina di avere una sorellina, proprio come lei, solo più piccola... e se le sorelline fossero molte, moltissime, tonnellate di sorelline? この物語の小さな主人公はそんなひとりっ子の女の子。自分そっくりの小さな妹がいたらいいなと想像を膨らませます。見た目も中身もそっくり。少しわたしより小さいだけ。そんな小さな妹が一人じゃなくってたくさんいたらどうだろう? Un albo tenero, buffo e pieno di immaginazione in cui, alla fine, la sorellina non arriverà... ma non è tanto grave... perché la mamma infondo è una soltanto! かわいくておもしろくてワクワクの詰まった絵本。だけど、結局妹はいないのよ・・・でもそんなに困ったことじゃないわ。だってママをひとりじめできるもの! ——————————————— タイトル: Sorelline わたしのちいさないもうと Tomo Miura みうらとも 作・絵 @tomomiuraillustration kira kira Edizioni イタリア語出版 @kirakiraehon 岩波書店 原作出版 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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★中古本【日本語版】Sorelline (邦題 わたしのちいさないもうと)
¥1,000
SOLD OUT
※こちらは日本語版です。イタリア語版は別のページにございます。中古本になります。 【イタリア絵本/ 日本語版のある絵本】 一人っ子の娘を持つ親としてはあたたかく励ましてもらえる大切な一冊。 最近読んだ絵本の中でも、ひとりっ子の娘を持つ父親の私自身の状況と重なって印象的な一冊となり、深く心に残りました。 「もしもわたしに妹がいたら・・・」 主人公の女の子は一人っ子の女の子。 妹がいたら色んなことができるのに、、、と妄想を膨らませていきます。 かくれんぼに、お昼寝、おやつを食べて、電車ごっこ! やっぱり1人だと寂しいのかな、と途中まではひとりっ子の娘を持つ親として少し複雑な気持ちで読み進めていくのですが・・・ 最後の心あたたまるシーンでホッとさせて頂きました。娘をぎゅーっと抱きしめたくなってしまいます。 娘もこんな風に思ってくれているのかな、そうだと嬉しいな、と感じられる優しさ溢れる絵本をお楽しみ頂けると嬉しく思います(^^) La presentazione è scritta anche in italiano qui sotto. Noi esportiamo entrambe le versioni, giapponese e italiana, all’estero sopratutto in Italia. Se siete interessati contattateci liberamente senza agitazione. (Contatto: cerbiatto.libreria@gmail.com) —————- Quando un bambino è l'unico in famiglia, desidera spesso una sorellina o un fratellino con cui giocare, condividere, ridere, divertirsi. 妹がいたらなぁ、弟がいたらなぁ。一緒に遊んでわけっこして笑って楽しめるのに。そんなことをしょっちゅう考えちゃうひとりっ子。 La piccola protagonista di questa storia immagina di avere una sorellina, proprio come lei, solo più piccola... e se le sorelline fossero molte, moltissime, tonnellate di sorelline? この物語の小さな主人公はそんなひとりっ子の女の子。自分そっくりの小さな妹がいたらいいなと想像を膨らませます。見た目も中身もそっくり。少しわたしより小さいだけ。そんな小さな妹が一人じゃなくってたくさんいたらどうだろう? Un albo tenero, buffo e pieno di immaginazione in cui, alla fine, la sorellina non arriverà... ma non è tanto grave... perché la mamma infondo è una soltanto! かわいくておもしろくてワクワクの詰まった絵本。だけど、結局妹はいないのよ・・・でもそんなに困ったことじゃないわ。だってママをひとりじめできるもの! ——————————————— タイトル: Sorelline わたしのちいさないもうと Tomo Miura みうらとも 作・絵 @tomomiuraillustration kira kira Edizioni イタリア語出版 @kirakiraehon 岩波書店 原作出版 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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★Sorelline ちいさないもうと
¥3,600
SOLD OUT
※こちらは日本語版とイタリア語版のセット品です。(原作は日本語です) 【イタリア絵本/ 日本語版のある絵本】 一人っ子の娘を持つ親としてはあたたかく励ましてもらえる大切な一冊。 最近読んだ絵本の中でも、ひとりっ子の娘を持つ父親の私自身の状況と重なって印象的な一冊となり、深く心に残りました。 「もしもわたしに妹がいたら・・・」 主人公の女の子は一人っ子の女の子。 妹がいたら色んなことができるのに、、、と妄想を膨らませていきます。 かくれんぼに、お昼寝、おやつを食べて、電車ごっこ! やっぱり1人だと寂しいのかな、と途中まではひとりっ子の娘を持つ親として少し複雑な気持ちで読み進めていくのですが・・・ 最後の心あたたまるシーンでホッとさせて頂きました。娘をぎゅーっと抱きしめたくなってしまいます。 娘もこんな風に思ってくれているのかな、そうだと嬉しいな、と感じられる優しさ溢れる絵本をお楽しみ頂けると嬉しく思います(^^) La presentazione è scritta anche in italiano qui sotto. Noi esportiamo entrambe le versioni, giapponese e italiana, all’estero sopratutto in Italia. Se siete interessati contattateci liberamente senza agitazione. (Contatto: cerbiatto.libreria@gmail.com) —————- Quando un bambino è l'unico in famiglia, desidera spesso una sorellina o un fratellino con cui giocare, condividere, ridere, divertirsi. 妹がいたらなぁ、弟がいたらなぁ。一緒に遊んでわけっこして笑って楽しめるのに。そんなことをしょっちゅう考えちゃうひとりっ子。 La piccola protagonista di questa storia immagina di avere una sorellina, proprio come lei, solo più piccola... e se le sorelline fossero molte, moltissime, tonnellate di sorelline? この物語の小さな主人公はそんなひとりっ子の女の子。自分そっくりの小さな妹がいたらいいなと想像を膨らませます。見た目も中身もそっくり。少しわたしより小さいだけ。そんな小さな妹が一人じゃなくってたくさんいたらどうだろう? Un albo tenero, buffo e pieno di immaginazione in cui, alla fine, la sorellina non arriverà... ma non è tanto grave... perché la mamma infondo è una soltanto! かわいくておもしろくてワクワクの詰まった絵本。だけど、結局妹はいないのよ・・・でもそんなに困ったことじゃないわ。だってママをひとりじめできるもの! ——————————————— タイトル: Sorelline わたしのちいさないもうと Tomo Miura みうらとも 作・絵 @tomomiuraillustration kira kira Edizioni イタリア語出版 @kirakiraehon 岩波書店 原作出版 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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La scatola magica (リコちゃんのおうち) 日伊セット品
¥4,000
SOLD OUT
※こちらは日本語版とイタリア語版のセット品です。 イタリア絵本 【日本語版のある絵本】 ぬいぐるみや人形で遊ぶのが大好きなリコちゃん。 遊んでいるのにお兄ちゃん怪獣に邪魔されちゃいます。 そこで、ママが用意してくれたダンボールを家に見立て、おうち遊びを始めるリコちゃん。 お兄ちゃんとリコちゃんのおうちが気になって仕方ない様子。 想像力が産んだリコちゃんのお家でお兄ちゃんともすっかり仲直りです(^^) ——————————— これは、酒井駒子さんのデビュー作のイタリア語版です。 原題の「リコちゃんのおうち」は「魔法の箱」と訳されています。 ダンボールのお家を魔法の箱と捉えているのがとてもかわいく素敵な発想に思います。 空き箱も、リコちゃんにかかれば秘密の小さいおうちです。 気になって仕方ないお兄ちゃんも素直に謝ることは出来ないので・・・ 「平和を守りにきました!」 と、空想の世界で妹を守りに来たヒーローになって仲直り。 子どもの想像力が生み出す誰にも邪魔されない箱のお家の世界をお楽しみ頂けると嬉しく思います。 ———紹介文から——————————— La piccola Riko vuole giocare, ma quel mostro di suo fratello fa il prepotente... Ogni bambino ha bisogno del suo spazio, qualche volta occorre ritagliarselo con forbici, stoffa, gomitoli di lana... e un po' di fantasia! 小さなリコちゃんは遊びたい。なのにあの横柄なお兄ちゃん怪獣が邪魔をして・・・それぞれの子供に自分自身の居場所が必要ですよね。時には毛糸や布をハサミで切って自分だけのお家を作るんだ、想像力を使ってね! タイトル: La scatola magica リコちゃんのおうち Susanna Mattiangeli 酒井駒子 作・絵 偕成社 出版 Kira Kira edizioni ————————————————————————イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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L’omino della pioggia & 緑の髪のパオリーノ 日伊セット
¥2,350
SOLD OUT
※イタリア語の絵本とその邦訳が入った短編集のセット品です。 L’omino della pioggia Gianni Rodari Nicoletta Costa ジャンニ・ロダーリ 作 ニコレッタ・コスタ 絵 イタリアの宮沢賢治、ジャンニ・ロダーリの空想が冴え渡ります。 どうして雨は降るのでしょう? 雲の上の世界がこんなだったらおもしろいのにな、とほんわかさせてもらえるお話です(^^) ————————————————————————— ++あらすじ++ 雲の上には小さなおとこのひとが住んでいる 雨はそのあめおとこが降らせているんだ どうやって降らせているかって? 雲に蛇口があるの、知らないのかい? 蛇口をひねれば雨がふり 蛇口を閉じれば雨がやむってすんぽうさ だからあめおとのは雲から雲へと飛び回って蛇口を開けたり閉めたりしなきゃならないから大忙し 蛇口を開いたまま、へとへとになって寝ちゃうこともあるんだ そんな時は大雨になって雷もなって大変さ 蛇口を閉めたまま寝ちゃうこともある 今度はカラカラで暑くって雲の下の僕たちは大騒ぎ おめおとこは起きたらびっくり 大慌てで雲を渡りあるいてまた蛇口を開けたり閉めたり大忙し 雲の上の世界はこんな風さ --------------------------------------------------- Le nuvole hanno tanti rubinetti. Quando l’omino apre i rubinetti, le nuvole lasciano cadere l’acqua sulla terra. Quando l’omino chiude i rubinetti, la pioggia cessa. Salta da una nuvola all’altra senza sfondarne il pavimento soffice e vaporoso. Quando è stanco stanchissimo si sdraia su una nuvoletta e si addormenta. E va sempre avanti così. —————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/archives/1075030073.html
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ゆきがやんだら (イタリア語 & 日本語セット品)
¥3,700
SOLD OUT
【イタリア語絵本 紹介】 Giorno di neve ゆきがやんだら 酒井駒子 文 M. Kitamura 訳 今回は、日本の絵本のイタリア版を紹介させて頂きます。酒井駒子様のゆきがやんだら。 日本語とイタリア語と、そしてイラストがとっても美しい絵本です。 雪が降りつもる日のわくわくする気持ちと、なぜだか少し切なくなるような気持ちが入り混じった素敵な絵本です。 ———あらすじ と 本文——— 雪が降り積もり園はお休み。 お外には出られないけど、ベランダでちょこっと雪遊び。 でもおとうさんは雪で帰ってこられないんだ。 雪がやみ、外に出たい僕。ママは少し笑って・・・ È ora di andare a letto... まぁ、もう ねる じかんなのに D’accordo, ma solo per poco. いいわ、ちょっとだけね La mamma e io abbiamo lasciato tante belle impronte. ぼくと ママは まっさらゆきに たくさん たくさん あしあと つけた。 ——————————————————————- イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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Un bambino di nome Giotto (ジョットという名の少年) 日伊セット
¥5,000
SOLD OUT
※こちらは日本語版とイタリア語版の絵本のセット品です。 イタリア絵本紹介 「この羊は生きているように見える。これほど腕のたつ絵かきを、わたしは知りません。」 Nessun pittore che io conosca è mai riuscito, finora, a far sembrare una figura così viva. —————————————— 【日本語版のある絵本】 以前にも紹介させて頂きましたが、イタリア語版が増版された際に装丁(表紙)が変わったので再度紹介させて頂きます(^^) ・・・ イタリアの画家ジョットの少年時代が描かれる絵本です(^^) 独特なタッチのイラストレータであるビンバ・ランドマンさんがイラストを手掛けられた伝記絵本のシリーズです。 冒頭ではジョットの描いたリアリティ溢れる羊の絵に、師匠であるチマブーエが驚くシーンを紹介させて頂きました(^^) ジョットは、パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂の壁画やアッシジのサン・フランチェスコ聖堂の壁画などが良く知られていますね。イタリアを代表する芸術家の1人だと思います。 お話のなかにでてくるフレスコ画とは、顔料の粉を水にとかし、壁の漆喰が乾かないうちに塗っていく技法のこと。 一度描いたものは消すことも直すことも出来ません。 「フレスコ」とはイタリア語で「新鮮な」という意味で、かわかない生のうちに描いていくこの画法をそう呼んだのだそうです(^^) ——本文から———— Ma che bravo pittore è questo bambino. この子は、なんてすばらしい絵かきなんだ! Guardate! Le sue figure sembrano vive! ごらんよ、いまにも絵がうごきだしそうだよ! タイトル: Un bambino di nome Giotto ジョットという名の少年 Paolo Guarnieri パオロ・グアルニエーリ作 Bimba Landmann @bimbalandmann ビンバ・ランドマン 絵 Arka 原作出版 西村書店 日本語版出版 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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すてきってなんだろう? 日伊セット
¥5,500
SOLD OUT
Che bello! すてきってなんだろう Antonella Capetti アントネッラ・カペッティ 作 Melissa Castrillon メリッサ・カストリヨン 絵 あべけんじろう/あべなお 訳 —————紹介—————— すてきって何? いもむしの小さく大きな旅(^^) いろんな動物達に聞いて回るけど、それぞれが素敵だと思うものに、なかなか「それだ!」としっくりこないいもむし。 でも歩き回って疲れた中で見上げたゆうぐれの空・・・ 思わずいもむしの口をついて出た「すてき!」 場面が目に浮かぶようです(^^) それぞれの素敵を持っている動物達もみんなゆうぐれの空を見てそれぞれ「すてき」と声を立て、そして静まり帰ります。 それぞれ素敵だと感じるものは違っても、夕暮れの景色を眺めて「すてき」だと感じるのはみんな一緒なのでしょうか(^^) シックな色合いが新鮮でとってもあたたかなお話です! —————本文から————— Gli animali, stanchi, si sdraiano col naso al cielo. つかれた 森のどうぶつたちが ねっころがると、ゆうぐれの空が 目にうつりました。 <<Che bello!>> 「うわぁ、す・て・き!」 Esclamarono. Poi nessuno parlò più. みんなは くちぐちに こえを あげたきり、あとは なにも いいませんでした。 Fine おしまい ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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【セット売り:Indovina quanto bene ti voglio /どんなにきみがすきだかあててごらん】
¥3,000
SOLD OUT
※ちっちゃい版の日本語絵本と、ハードカバーのイタリア語絵本のセット売りです。原書は英語ですが、イタリア語訳も日本語訳も非常に忠実ですので訳を比較しながら楽しんでもらうのにも良いと思います。セット売りですので少しお安くさせて頂きます。ただし日本語絵本は定価を遵守させて頂きますので、イタリア語版を単品価格から20%程安くさせて頂きます。 Indovina quanto bene ti voglio. 『どんなにきみがすきだかあててごらん』 Mcbrtney マクブラットニィ 作 Jeram ジェラーム 絵 Marinella Barigazzi マリネッラ・バリガッツィ 伊訳 小川 仁央 訳 —————————————————————— 各国語に訳されている名作で、訳を見比べてみるのも面白いものです(^^) +++ Si china su di lui e gli dà il bacio della buonanotte. デカウサギはかがんでおやすみなさいのキスをした。 He leaned over and kissed him good night.