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キーウの月 (La luna di Kiev の日本語版)
¥1,320
※こちらの絵本は入荷第一弾は予約品で全て完売してしまいました。次回は8/25日に再度入荷致します。ご希望の方は先行でこちらより購入手続きを進めておいて頂けると幸いです。ご不便をおかけしてしまい申し訳ございません。 ——— 【イタリア絵本】日本語版のある絵本 キーウの月はローマの月と同じなのだろうか... 月はただ一つ ウクライナの上でも、イタリアやインド、ペルーや日本の上でも... 同じように輝いているだけです 世界はただ一つなのに... ——— キーウの月はローマの月のようにきれいなのだろうか?ローマとおなじ月なのかそれとも妹なのだろうか? そんな問いに答える月の言葉 「わたしはいつもわたしです!」 今の時代にあまりに鋭く刺さる言葉に思えてなりません。 一人でも多くの方に読んでもらいたい物語です。 出版社さんと翻訳者の内田洋子さんからもメッセージ頂いております。投稿の写真の4枚目と5枚目がメッセージになっておりますので一読頂けると幸いです。 ※1. ウクライナ救援のため、『キーウの月』の売り上げによる出版社さんや翻訳者さん、装丁家さんの利益はイタリア赤十字とセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。 ※2. 8月4日木曜日 J-wave クリス智子さんの番組 Good Neighbors に、14.10くらいから翻訳を手掛けられた内田洋子さんが出演されこちらの絵本についてお話されます。 聞き逃した方は、radikoで1週間、聞くことができるようです↓ https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/ —-絵本から一文抜粋—- Chissà se la luna di Kiev è bella come la luna di Roma, chissà se è la stessa o soltanto sua sorella... キーウの月は ローマの月のように きれいなのかな ローマとおなじ月なのかな それとも妹なのかな ※こちらの本文抜粋(イタリア語と日本語)は出版社様に絵本紹介用の引用という形で許可を頂き掲載させて頂いております。 ———- タイトル: La luna di Kiev キーウの月 Gianni Rodari ジャンニ・ロダーリ 作 Beatrice Alemagna ベアトリーチェ・アレマーニャ 絵 @beatricealemagna 内田洋子 訳 Edizioni EL 出版 @edizioniel 講談社 出版(日本語版) @kodansha_jp @ehon.kodansha ※オリジナルはFilastrocche in cielo e in terraという短編集の中の一つのお話です。 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/ #イタリア #イタリア語 #絵本 #イタリア語絵本 #絵本紹介 #翻訳 #libroillustrato #italiano #picturebook #libreria #albiillustrati #letteraturaperlinfanzia #絵本屋 #イタリア語勉強中 #イタリア語教室 ##emmeedizioni #LalunadiKiev #キーウの月 #GianniRodari #ジャンニロダーリ#BeatriceAlemagna #ベアトリーチェアレマーニャ #内田洋子#EdizioniEL #講談社
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キーウの月 (La luna di Kiev 日本語 & イタリア語セット品)
¥2,950
※こちらの絵本はイタリア語と日本語のセット品です。セット価格で個別に購入頂くより少し割安になっています。 ——— 【イタリア絵本】日本語版のある絵本 キーウの月はローマの月と同じなのだろうか... 月はただ一つ ウクライナの上でも、イタリアやインド、ペルーや日本の上でも... 同じように輝いているだけです 世界はただ一つなのに... ——— キーウの月はローマの月のようにきれいなのだろうか?ローマとおなじ月なのかそれとも妹なのだろうか? そんな問いに答える月の言葉 「わたしはいつもわたしです!」 今の時代にあまりに鋭く刺さる言葉に思えてなりません。 一人でも多くの方に読んでもらいたい物語です。 出版社さんと翻訳者の内田洋子さんからもメッセージ頂いております。投稿の写真の4枚目と5枚目がメッセージになっておりますので一読頂けると幸いです。 ※1. ウクライナ救援のため、『キーウの月』の売り上げによる出版社さんや翻訳者さん、装丁家さんの利益はイタリア赤十字とセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。 ※2. 8月4日木曜日 J-wave クリス智子さんの番組 Good Neighbors に、14.10くらいから翻訳を手掛けられた内田洋子さんが出演されこちらの絵本についてお話されます。 聞き逃した方は、radikoで1週間、聞くことができるようです↓ https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/ —-絵本から一文抜粋—- Chissà se la luna di Kiev è bella come la luna di Roma, chissà se è la stessa o soltanto sua sorella... キーウの月は ローマの月のように きれいなのかな ローマとおなじ月なのかな それとも妹なのかな ※こちらの本文抜粋(イタリア語と日本語)は出版社様に絵本紹介用の引用という形で許可を頂き掲載させて頂いております。 ———- タイトル: La luna di Kiev キーウの月 Gianni Rodari ジャンニ・ロダーリ 作 Beatrice Alemagna ベアトリーチェ・アレマーニャ 絵 @beatricealemagna 内田洋子 訳 Edizioni EL 出版 @edizioniel 講談社 出版(日本語版) @kodansha_jp @ehon.kodansha ※オリジナルはFilastrocche in cielo e in terraという短編集の中の一つのお話です。 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/ #イタリア #イタリア語 #絵本 #イタリア語絵本 #絵本紹介 #翻訳 #libroillustrato #italiano #picturebook #libreria #albiillustrati #letteraturaperlinfanzia #絵本屋 #イタリア語勉強中 #イタリア語教室 ##emmeedizioni #LalunadiKiev #キーウの月 #GianniRodari #ジャンニロダーリ#BeatriceAlemagna #ベアトリーチェアレマーニャ #内田洋子#EdizioniEL #講談社
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Filastrocche in cielo e in terra (キーウの月 La luna di Kiev が収められた短編集
¥3,500
SOLD OUT
※こちらはイタリア語の短編集です。 ——— 【イタリアの児童書】 『キーウの月』という日本語の絵本にもなった物語が収められている短編集です。 ・・・ キーウの月はローマの月と同じなのだろうか... 月はただ一つ ウクライナの上でも、イタリアやインド、ペルーや日本の上でも... 同じように輝いているだけです 世界はただ一つなのに... ——— キーウの月はローマの月のようにきれいなのだろうか?ローマとおなじ月なのかそれとも妹なのだろうか? そんな問いに答える月の言葉 「わたしはいつもわたしです!」 今の時代にあまりに鋭く刺さる言葉に思えてなりません。 一人でも多くの方に読んでもらいたい物語です。 出版社さんと翻訳者の内田洋子さんからもメッセージ頂いております。投稿の写真の4枚目と5枚目がメッセージになっておりますので一読頂けると幸いです。 ※1. ウクライナ救援のため、『キーウの月』の売り上げによる出版社さんや翻訳者さん、装丁家さんの利益はイタリア赤十字とセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。 ※2. 8月4日木曜日 J-wave クリス智子さんの番組 Good Neighbors に、14.10くらいから翻訳を手掛けられた内田洋子さんが出演されこちらの絵本についてお話されます。 聞き逃した方は、radikoで1週間、聞くことができるようです↓ https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/ —-絵本から一文抜粋—- Chissà se la luna di Kiev è bella come la luna di Roma, chissà se è la stessa o soltanto sua sorella... キーウの月は ローマの月のように きれいなのかな ローマとおなじ月なのかな それとも妹なのかな ※こちらの本文抜粋(イタリア語と日本語)は出版社様に絵本紹介用の引用という形で許可を頂き掲載させて頂いております。 ———- タイトル: La luna di Kiev キーウの月 Gianni Rodari ジャンニ・ロダーリ 作 Beatrice Alemagna ベアトリーチェ・アレマーニャ 絵 @beatricealemagna 内田洋子 訳 Edizioni EL 出版 @edizioniel 講談社 出版(日本語版) @kodansha_jp @ehon.kodansha ※オリジナルはFilastrocche in cielo e in terraという短編集の中の一つのお話です。 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/ #イタリア #イタリア語 #絵本 #イタリア語絵本 #絵本紹介 #翻訳 #libroillustrato #italiano #picturebook #libreria #albiillustrati #letteraturaperlinfanzia #絵本屋 #イタリア語勉強中 #イタリア語教室 ##emmeedizioni #LalunadiKiev #キーウの月 #GianniRodari #ジャンニロダーリ#BeatriceAlemagna #ベアトリーチェアレマーニャ #内田洋子#EdizioniEL #講談社
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キーウの月 (La luna di Kiev 日本語 & イタリア語 & 短編集セット品)
¥6,500
SOLD OUT
※こちらはイタリア語と日本語の絵本と、絵本の物語が収められた短編集の3冊セット品です。セット価格で個別に購入頂くより少し割安になっています。 ——— 【イタリア絵本】日本語版のある絵本 キーウの月はローマの月と同じなのだろうか... 月はただ一つ ウクライナの上でも、イタリアやインド、ペルーや日本の上でも... 同じように輝いているだけです 世界はただ一つなのに... ——— キーウの月はローマの月のようにきれいなのだろうか?ローマとおなじ月なのかそれとも妹なのだろうか? そんな問いに答える月の言葉 「わたしはいつもわたしです!」 今の時代にあまりに鋭く刺さる言葉に思えてなりません。 一人でも多くの方に読んでもらいたい物語です。 出版社さんと翻訳者の内田洋子さんからもメッセージ頂いております。投稿の写真の4枚目と5枚目がメッセージになっておりますので一読頂けると幸いです。 ※1. ウクライナ救援のため、『キーウの月』の売り上げによる出版社さんや翻訳者さん、装丁家さんの利益はイタリア赤十字とセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。 ※2. 8月4日木曜日 J-wave クリス智子さんの番組 Good Neighbors に、14.10くらいから翻訳を手掛けられた内田洋子さんが出演されこちらの絵本についてお話されます。 聞き逃した方は、radikoで1週間、聞くことができるようです↓ https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/ —-絵本から一文抜粋—- Chissà se la luna di Kiev è bella come la luna di Roma, chissà se è la stessa o soltanto sua sorella... キーウの月は ローマの月のように きれいなのかな ローマとおなじ月なのかな それとも妹なのかな ※こちらの本文抜粋(イタリア語と日本語)は出版社様に絵本紹介用の引用という形で許可を頂き掲載させて頂いております。 ———- タイトル: La luna di Kiev キーウの月 Gianni Rodari ジャンニ・ロダーリ 作 Beatrice Alemagna ベアトリーチェ・アレマーニャ 絵 @beatricealemagna 内田洋子 訳 Edizioni EL 出版 @edizioniel 講談社 出版(日本語版) @kodansha_jp @ehon.kodansha ※オリジナルはFilastrocche in cielo e in terraという短編集の中の一つのお話です。 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/ #イタリア #イタリア語 #絵本 #イタリア語絵本 #絵本紹介 #翻訳 #libroillustrato #italiano #picturebook #libreria #albiillustrati #letteraturaperlinfanzia #絵本屋 #イタリア語勉強中 #イタリア語教室 ##emmeedizioni #LalunadiKiev #キーウの月 #GianniRodari #ジャンニロダーリ#BeatriceAlemagna #ベアトリーチェアレマーニャ #内田洋子#EdizioniEL #講談社
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Alice Cascherina & クジオのさかな会計士(セット品)
¥2,500
絵本紹介 【イタリア語の絵本】日本語版のある絵本 これは、どこにでも落ちちゃう小さな小さな女の子、アリーチェ・コロリーナのお話です。 瓶の中に、お父さんの服のポケットの中に、ケーキの中に、おとぎ話の中に、シャボン玉の中に、海の底の貝の中に・・・ いつでもどこでも落ちちゃいます。 児童文学の名手ジャンニ・ロダーリの生み出した愛らしい女の子。 今日は一体どこに落ちるのでしょうか? —— 余談ですが、原題にある女の子の名前の「カスケリーナ」とはイタリア語で「落ちる」という意味の言葉から来ています。「落っこちる女の子」をコロリーナと名付け、日本語でコロコロ転がり落ちる女の子をイメージ出来るようにされた内田洋子さんのタイトルの訳語にも感服してしまいます。 ※この絵本のお話は『パパの電話を待ちながら』にも収められています。 ———紹介文から———————————— Questa è la storia di Alice Cascherina, che cascava sempre dappertutto. これはいつでもどこでも、コロリと落っこちてばかりいる、アリーチェコロリーナのお話です。 Il nonno la cercava per portarla ai giardini: <<Alice! Dove sei, Alice?>> おじいちゃんが庭に連れていこうと、アリーチェを探しています。「アリーチェ!どこにいるんだい?アリーチェ」 <<Sono qui, nonno>>. 「おじいちゃん、ここにいるわよ」 <<Dove, qui?>> 「ここって、どこだい?」 <<Nella sveglia>>. 「目覚まし時計の中なの」 ————————-———————————— タイトル: Alice Cascherina アリーチェ・コロリーナ ※『クジオのさかな会計士』という短編集の一つの話として収められています。こちらの短編集の原題は “Fra i banchi” です。 Gianni Rodari Elena Tenporin ジャンニ・ロダーリ 作 エレナ・テンポリン 絵 内田洋子 訳 Emme Edizioni 出版 講談社 出版 ————————————————————————イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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はしのいえ
¥1,750
【イタリアからの物語】日本の作家さんの絵本 透き通っている。 空も、水も、家々も。 どこからか聴こえてくる音色も-- --------------------- 『はしのいえ』はイタリアから届く楽譜付きの「うた絵本」 イタリアのフィレンツェに工房を構える画家のJunko Mukaiさんによる絵本です。 Mukaiさんはイタリア各地の郷土菓子が描かれる岩本さんの絵本『ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅』のイラストも手掛けられています。 実在のマンドリンバンドをモデルにした『はしのいえ』では透明感溢れる瑞々しい詞が感じられます。 はしのうえに すみたい ちいさなまどの あるいえ かわのけしきが みえる たえまなく みずがながれる 澄み渡る空気と涼やかな水面が感じられ、目の前に優しい風景が広がるように思えませんか? そんな素敵な言葉と併せ、Mukaiさんの描くフィレンツェの風景が重なり、イタリアへの想いが溢れてしまいます。 柔らかなタッチの水彩画と紡がれるあたたかな言葉をお楽しみ頂けると嬉しく思います。 ————- タイトル: はしのいえ Junko Mukai 作/絵 CHICORA BOOKS(ちこらブックス) 出版 2020/9/10 ———— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/ #イタリア #イタリア語 #絵本 #海外えほん #イタリア語絵本 #外国語絵本 #絵本紹介 #libroillustrato #libriillustrati #italiano #bambini #picturebook #本屋 #libreria #albiillustrati #letteraturaperlinfanzia #絵本屋 #イタリア語勉強中 #イタリア語教室 #はしのいえ #JunkoMukai #CHICORABOOKS #ちこらブックス #フィレンツェ #うた絵本 #firenze
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【古書】ゼロくんのかち (Il trionfo dello zero)日本語版
¥2,050
SOLD OUT
※こちらは日本語版の絵本です。 【イタリア絵本】 Il trionfo dello zero ゼロくんのかち Gianni Rodari ジャンニ・ロダーリ作 Elena Del Vento エレーナ・デル・ヴェント 絵 関口英子 訳 0(ゼロ)だって並べば10にも20にもなれるんだぞ!取り柄なんて人それぞれ。輝き方も人それぞれ。そのままで良いんだよ、と肩の力を抜かせてくれる絵本だと思っています(^^) -----あらすじ----- まんまるで気立ての良い0(ゼロ)くんなのに じぶんまで弱く見られたくない、と誰も遊んでくれません。 でも1(イチくん)と並べば10になった! おやおや、サンちゃんも、ナナくんも、ハチくんも、キューくんまで、みんな手のひら返してちゃって。 2人ならんだイチくんとゼロくんは人気者。 みんな仲良く食事をして 一緒に映画を見ましたとさ(^^) ——-本文から——- Contava proprio zero e nessuno lo voleva in compagnia per non buttarsi via. くらべっこをしても まけてばかり。じぶんまで よわく みられたくないので、だれも ゼロくんとは あそびたがりませんでした。 Il signor Tre che si leva il cappello e fa un inchino fino a al tombino... さんちゃんは ゼロくんたちの くるまを みると、ぼうしを とって、マンホールに あたまが くっつきそうなくらい ふかぶかと、おじぎをしました。 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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ゼロくんのかち Il trionfo dello zero (ソフトカバー)イタリア語
¥1,300
SOLD OUT
※こちらはイタリア語版のソフトカバーの絵本です。 【イタリア語の絵本】 Il trionfo dello zero ゼロくんのかち Gianni Rodari ジャンニ・ロダーリ作 Elena Del Vento エレーナ・デル・ヴェント 絵 関口英子 訳 0(ゼロ)だって並べば10にも20にもなれるんだぞ!取り柄なんて人それぞれ。輝き方も人それぞれ。そのままで良いんだよ、と肩の力を抜かせてくれる絵本だと思っています(^^) -----あらすじ----- まんまるで気立ての良い0(ゼロ)くんなのに じぶんまで弱く見られたくない、と誰も遊んでくれません。 でも1(イチくん)と並べば10になった! おやおや、サンちゃんも、ナナくんも、ハチくんも、キューくんまで、みんな手のひら返してちゃって。 2人ならんだイチくんとゼロくんは人気者。 みんな仲良く食事をして 一緒に映画を見ましたとさ(^^) ——-本文から——- Contava proprio zero e nessuno lo voleva in compagnia per non buttarsi via. くらべっこをしても まけてばかり。じぶんまで よわく みられたくないので、だれも ゼロくんとは あそびたがりませんでした。 Il signor Tre che si leva il cappello e fa un inchino fino a al tombino... さんちゃんは ゼロくんたちの くるまを みると、ぼうしを とって、マンホールに あたまが くっつきそうなくらい ふかぶかと、おじぎをしました。 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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★ミケランジェロ 石に命をふきこんだ天才
¥1,980
※こちらの紹介文はアマゾンからです。説明文が出来たら差し替えさせて頂きます。 内容紹介 はるか昔、1564年の夜、すっかり年老いた一人の彫刻家――身なりにかまわず、自分が彫っている大理石のように頑固で、気むずかしい男――が、終わりに近づいた自分の人生をふりかえる。 その彫刻家の名は、ミケランジェロ。 レオナルド・ダ・ヴィンチとならんで「ルネサンスの大天才」とよばれるミケランジェロの彫刻・絵画・建築が、子どもの純粋なまなざしをとおして語られる。 好評「アートな絵本シリーズ」第8弾。 内容(「BOOK」データベースより) 大理石のなかにとじこめられている像をときはなつために―人生最後の日まで槌と鑿を手放さず、なによりも彫刻を愛したルネサンスの巨匠の生涯をつづる。アートな絵本シリーズ第8弾! 著者について キアーラ・ロッサーニ…1954年生まれ。ミラノ大学で外国文学を学ぶ。1982年よりミラノ近郊の公共図書館の館長を務め、1995年より小説や児童文学を執筆する。著書に『ゴッホ 風がはこんだ色彩』(西村書店)などがある。 ビンバ・ランドマン…1968年生まれ。ミラノ、ブレア美術アカデミー卒業。『ジョットという名の少年 羊がかなえてくれた夢』(西村書店)で第6回日本絵本賞翻訳絵本賞受賞。その他『天才レオナルド・ダ・ヴィンチと少年ジャコモ』『ラファエロ 天使に愛された画家』(いずれも西村書店)など、その作品は世界各国で翻訳され高く評価されている。 森田義之…1948年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。愛知県立芸術大学名誉教授。著書に『メディチ家』(講談社)、訳書にデ・ヴェッキ『ミケランジェロ』、スー『レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の素描と手稿』(いずれも西村書店)など多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ロッサーニ,キアーラ 1954年生まれ。ミラノ大学で外国文学を学ぶ。1982年よりミラノ近郊の公共図書館の館長を務め、1995年より小説や児童文学を執筆する ランドマン,ビンバ 1968年生まれ。ミラノ、ブレア美術アカデミー卒業。『ジョットという名の少年―羊がかなえてくれた夢』(西村書店)で、第6回日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞。その他の作品も世界各国で翻訳され、多くの賞を受けている 森田/義之 1948年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。愛知県立芸術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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★種をあつめる少年
¥2,200
【イタリア絵本】日本語とイタリア語併記の絵本 キッチンで料理をしながら ふと夜空のことを想う... 空に種を撒き 種は星となり 空から大地に降り注ぐ... —— これはレストランと少年にまつわる幻想的な物語。 あるレストランにやってきた少年が空に種を撒くと種は空に瞬く星となり、流れ星となり降り注ぐという不思議なお話です。 料理人のご両親を持つ作者のさわの めぐみさんは、ご自身もイタリアで2年間料理の修行をされた方で今は日本で『ものがたり食堂』を始め食に関わる活動をされておられます。(余談ですがチェルビアット絵本店店主と同じ時期に同じ街に留学していた同級生でもあります。) この物語にはそんな料理人であるさわのめぐみさんが柿の種に感じた『小さな生命の源』が深く関わっています。 料理というおしごとをしているさわのさんが、柿を切った時に刃先に感じた種の感覚。種無しという本来の姿ではないものに慣れてしまった現代社会の中で、さわのさんはそのふとした出来事にハッと驚かされたといいます。 その種に不思議と『小さな生命の源』を感じ、種は捨てられないまま今もお菓子の空き箱に大切に保管されているのです。 種は命の始まりという事を改めて感じさせてくれるとてもあたたかな物語をお楽しみ頂けると嬉しく思います。 さわのさんがイタリアで料理の修行をされていたこともあってか、ミネストローネやフォカッチャといったイタリア料理が絵本に出てくるところも嬉しいぽい。 日本語とイタリア語併記になっている為イタリア語を勉強されている方なんかにも楽しい一冊ではないでしょうか。 物語は勿論、絵も美しい叙情的な絵本をお楽しみ頂けると幸甚でございます。 ——ニジノ絵本屋さんHPから———— Al calar della sera, un bambino bussa alla porta del mio ristorante per chiedere dei semi. 暗くなるころ 坊っちゃんは 種をもらいに レストランに やってきます。 Lui mi dà una mano, ma è un po' maldestro. お手伝いもしてくれるのですがちょっぴり不器用です。 Quando anche l'ultimo cliente lascia il tavolo,lui si siede al tavolo della cucina e mangia pane e minestra. Poi raccoglie uno per uno tutti i semi della frutta e della verdura avanzata quel giorno e se ne va via. レストランがゆったり しずまるころ キッチンのテーブルでスープとパンをたべます。 それから その日 捨てられる野菜や果物の種を あつめてもってかえります。 Il compito del bambino è spargere i semi in cielo. Nelle notti di luna nuova è ancora più impegnato. La notte si avventura in cielo a spargere i semi, e capita che per un po' non si faccia vedere al ristorante. 坊っちゃんのしごとは 空に種をまくこと。新月の夜は おおいそがしです。夜空に種をまく 旅にでるそうでしばらく レストランには、顔をだしません。 ————— タイトル: Il piccolo collezionista di semi 種をあつめる少年 さわのめぐみ 作 中村まふね 絵 Loris Usai 翻訳 Tommaso Rossi 翻訳 Yuri Namiki 翻訳 ニジノ絵本屋 出版 ——————————————————————- イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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くいしんぼうのマルチェロ ふしぎなエプロン
¥1,760
SOLD OUT
食べ物のふるさとはどこだろう? もぐもぐもぐもぐ… 目をとじて、じっくり味わって、食べ物のふるさとに行ってみよう! くいしんぼうのマルチェロは、食べることが大好きな料理人。 いつものようにつまみ食いをしていると…おや?おやおや? エプロンの上にりんごやぶどうのもようが、つぎつぎに現れます。 食べることが楽しくなる、しあわせ広がる食育絵本、誕生です。 マルチェロ特製レモンケーキのレシピつき。 出版社からのコメント エプロンの図柄がさまざまな食材に変化。最後には食材の生まれる場所へ。食べることが楽しくなる食育絵本。観音開き有。レシピ付。 著者について 作詞家・コピーライター。作詞、絵本、詩、エッセイ、コピーライティングなど多方面で活躍。 著書に写真詩集『ふたりぶんのしあわせ』(写真:中川正子 ピエブックス)がある。 イラストレーターについて 書籍の装画、広告、テキスタイル他、様々な媒体で活躍。2017 年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。著書に『誕生花で楽しむ、和の伝統色ブック』(パイインターナショナル)がある。
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スパゲッティのぼうけん
¥1,430
SOLD OUT
とってもコシのつよいスパゲッティが、知らない世界を見てみたいと旅に出ます。ある時は靴のひもに。またある時はソバに。さまざまな仕事につきますが失敗ばかり…。ついには、平になってしまい故郷に帰ることに。スパゲッティはどうなるのでしょうか。
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☆ 日本語 Un giorno d’estate (なつのいちにち)
¥1,100
※こちらの絵本は原作(日本語)です。イタリア語版は別ページにございます。 ————— 生き生きと描かれる日本の夏 誰もがイメージする、そして何故か子どもの頃を思い出す、そんな光景に溢れた絵本ではないでしょうか。 イタリアではアンデルセン賞という児童文学賞の最終選考にも残った絵本です。 虫取り網 青い空 白い雲 駆ける少年 輝く太陽 セミの声 川のせせらぎ まるで夏のにおいや音まで溢れ出して来るかのようなダイナミックな絵本です。 生き生きとしたあの夏の一日を感じて頂けると嬉しく思います。 ——イタリア語紹介文———- Un'avventura lunga un giorno, dove ci sono fatica, perseveranza e la gioia di una conquista. ある一日の長い冒険。大変な一日で、辛抱強くいなくちゃいけない。そしてアレを手に入れた時、喜びがやってくるんだ。 Un caldo giorno d'estate giapponese, il cielo grande e screziato di nuvole, il silenzio interrotto dal frinire delle cicale e la corsa a perdifiato di un bambino... 日本の夏の、暑いある日のこと。広い空にまばらに浮かぶ雲。静けさはセミの声に破られて、一人の男の子が息を弾ませやってくる・・・ ——————————————— タイトル: Un giorno d’estate なつのいちにち はた こうしろう 作/絵 Koshiro Hata @koshirohata12 Kirakira edizioni イタリア語出版 @kirakiraehon 偕成社 日本語版(原作)出版 @kaiseisha_pr ———————————————————————— La presentazione è scritta anche in italiano. Noi esportiamo entrambe le versioni, giapponese e italiana, all’estero sopratutto in Italia. Se siete interessati contattateci liberamente senza agitazione. (Contatto: cerbiatto.libreria@gmail.com) ——————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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☆日本語版 【古本】il sogno della nuvola olga (くものオルガのゆめ)
¥1,370
※こちらの絵本は日本語版です。原書(イタリア語)は別のページにございます。 絵本紹介 【イタリア語の絵本】 Il sogno della nuvola Olga くものオルガのゆめ Nicoletta Costa ニコレッタ・コスタ 作/絵 リボンで閉じられる表紙が可愛くて・・・(^^) お話とイラストもかわいらしく優しい気持ちになれる絵本です。 お月様の雲のオルガの空の旅(^^) 夜空の物語をニコレッタ・コスタさんの素敵なイラストと併せて楽しんで頂けると幸甚でございます。 ------------------------------------------------------------------------------------ ++本文から++ La notte è finita e sta sorgendo l’alba, anche se il sole, ahimè, ha ancora molto sonno. よがあけて ひが のぼって きています。でも たいようは まだまだ とっても ねむたそう。 La nuvola Olga, invece, sorride felice, è perfettamente sveglia e si sente molto in forma. ところが くもの オルガは しっかり めが さめて もう きぶんも いつも どうり。しあわせそうに わらってます。 ————————————————————————イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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☆Sandalino (サンダリーノ)イタリア語版
¥4,900
※こちらの絵本はイタリア語版です。原作(日本語)は別ページにございます。 【イタリア絵本】日本語原作の絵本のイタリア語版 雷と共にやってきた その名はサンダリーノ・・・ —— これは、ある日突然現れた人形の物語。 庭に落ちた雷とともに現れた焼け焦げた不思議な人形サンダリーノ。 彼はどこからやってきたのか? どうしてぼくらに会いに来てくれたのか? 花に魅了され 魚達と自由に泳ぎ 空にだって飛んでいける そんな愛らしい人形のサンダリーノと美しい色合いで魅力的なイラストをお楽しみ頂きたい絵本です。 そして色鮮やかに立ち上がるポップアップをお楽しみ頂けると嬉しく思います。 ——イタリア語の紹介文から———— Da dove vieni Sandalino? サンダリーノはどこから来たの? Un curioso e grazioso robot cade dal cielo come un fulmine e si ritrova nel giardino di un bambino che lo nomina Sandalino perché gli piacciono i suoi sandali. まるで雷のように、好奇心旺盛な愛らしいロボット(人形)が空から落ちてきました。それを見つけたのは小さな男の子。サンダルがお気に入りなのでサンダリーノと名付けられました。 Susumu Shingu, con l'armonia propria dei giapponesi, anima questo piccolo robot che ricorda un po' Pinocchio: si incanta davanti a un fiori, nuota con i pesciolini e sa volare. 日本の作家、新宮晋さんの手により生み出された調和のとれあ素敵な絵本。この小さなロボット(人形)のサンダリーノは少しピノッキオのようにも思われます。だってお花に魅了され、魚達と泳ぎ、飛ぶことだって出来るんですから。 Ma da dove viene e perché è venuto a trovarci? でもいったいサンダリーノはどこからやって来たのでしょう?そしてなぜ私たちに会いに来てくれたのでしょう? Dopo "Il boschetto misterioso" e "Il viaggio del vento", questo terzo pop-up ci immerge di nuovo nel mondo pieno di grazia e di poesia del grande scultore giapponese. 『小さな不思議な森』と『旅する風』に続くこの3作目のポップアップ絵本は偉大な彫刻家による詩的で美しさに満ちた世界に再び私達を誘ってくれるのです。 ————— タイトル: Sandalino サンダリーノ 作者: Susumu Shingu/新宮晋 @shinguatelier_susumu_shingu 出版社: L’ippocampo Ragazzi(イタリア語) @ippocampoedizioni 出版社: BL出版(日本語) @bl_shuppan_pr ——————————————————————- イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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☆Sandalino (サンダリーノ)日本語版
¥4,070
※こちらの絵本は原作(日本語)です。イタリア語版は別ページにございます。 【イタリア絵本】日本語原作の絵本のイタリア語版 雷と共にやってきた その名はサンダリーノ・・・ —— これは、ある日突然現れた人形の物語。 庭に落ちた雷とともに現れた焼け焦げた不思議な人形サンダリーノ。 彼はどこからやってきたのか? どうしてぼくらに会いに来てくれたのか? 花に魅了され 魚達と自由に泳ぎ 空にだって飛んでいける そんな愛らしい人形のサンダリーノと美しい色合いで魅力的なイラストをお楽しみ頂きたい絵本です。 そして色鮮やかに立ち上がるポップアップをお楽しみ頂けると嬉しく思います。 ——イタリア語の紹介文から———— Da dove vieni Sandalino? サンダリーノはどこから来たの? Un curioso e grazioso robot cade dal cielo come un fulmine e si ritrova nel giardino di un bambino che lo nomina Sandalino perché gli piacciono i suoi sandali. まるで雷のように、好奇心旺盛な愛らしいロボット(人形)が空から落ちてきました。それを見つけたのは小さな男の子。サンダルがお気に入りなのでサンダリーノと名付けられました。 Susumu Shingu, con l'armonia propria dei giapponesi, anima questo piccolo robot che ricorda un po' Pinocchio: si incanta davanti a un fiori, nuota con i pesciolini e sa volare. 日本の作家、新宮晋さんの手により生み出された調和のとれあ素敵な絵本。この小さなロボット(人形)のサンダリーノは少しピノッキオのようにも思われます。だってお花に魅了され、魚達と泳ぎ、飛ぶことだって出来るんですから。 Ma da dove viene e perché è venuto a trovarci? でもいったいサンダリーノはどこからやって来たのでしょう?そしてなぜ私たちに会いに来てくれたのでしょう? Dopo "Il boschetto misterioso" e "Il viaggio del vento", questo terzo pop-up ci immerge di nuovo nel mondo pieno di grazia e di poesia del grande scultore giapponese. 『小さな不思議な森』と『旅する風』に続くこの3作目のポップアップ絵本は偉大な彫刻家による詩的で美しさに満ちた世界に再び私達を誘ってくれるのです。 ————— タイトル: Sandalino サンダリーノ 作者: Susumu Shingu/新宮晋 @shinguatelier_susumu_shingu 出版社: L’ippocampo Ragazzi(イタリア語) @ippocampoedizioni 出版社: BL出版(日本語) @bl_shuppan_pr ——————————————————————- イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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Sandalino (サンダリーノ)日伊セット
¥8,500
【イタリア絵本】日本語原作の絵本のイタリア語版 雷と共にやってきた その名はサンダリーノ・・・ —— これは、ある日突然現れた人形の物語。 庭に落ちた雷とともに現れた焼け焦げた不思議な人形サンダリーノ。 彼はどこからやってきたのか? どうしてぼくらに会いに来てくれたのか? 花に魅了され 魚達と自由に泳ぎ 空にだって飛んでいける そんな愛らしい人形のサンダリーノと美しい色合いで魅力的なイラストをお楽しみ頂きたい絵本です。 そして色鮮やかに立ち上がるポップアップをお楽しみ頂けると嬉しく思います。 ——イタリア語の紹介文から———— Da dove vieni Sandalino? サンダリーノはどこから来たの? Un curioso e grazioso robot cade dal cielo come un fulmine e si ritrova nel giardino di un bambino che lo nomina Sandalino perché gli piacciono i suoi sandali. まるで雷のように、好奇心旺盛な愛らしいロボット(人形)が空から落ちてきました。それを見つけたのは小さな男の子。サンダルがお気に入りなのでサンダリーノと名付けられました。 Susumu Shingu, con l'armonia propria dei giapponesi, anima questo piccolo robot che ricorda un po' Pinocchio: si incanta davanti a un fiori, nuota con i pesciolini e sa volare. 日本の作家、新宮晋さんの手により生み出された調和のとれあ素敵な絵本。この小さなロボット(人形)のサンダリーノは少しピノッキオのようにも思われます。だってお花に魅了され、魚達と泳ぎ、飛ぶことだって出来るんですから。 Ma da dove viene e perché è venuto a trovarci? でもいったいサンダリーノはどこからやって来たのでしょう?そしてなぜ私たちに会いに来てくれたのでしょう? Dopo "Il boschetto misterioso" e "Il viaggio del vento", questo terzo pop-up ci immerge di nuovo nel mondo pieno di grazia e di poesia del grande scultore giapponese. 『小さな不思議な森』と『旅する風』に続くこの3作目のポップアップ絵本は偉大な彫刻家による詩的で美しさに満ちた世界に再び私達を誘ってくれるのです。 ————— タイトル: Sandalino サンダリーノ 作者: Susumu Shingu/新宮晋 @shinguatelier_susumu_shingu 出版社: L’ippocampo Ragazzi(イタリア語) @ippocampoedizioni 出版社: BL出版(日本語) @bl_shuppan_pr ——————————————————————- イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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【古書】おむかえまだかな(La mamma ha fatto tardi)日本語 原作
¥3,500
SOLD OUT
※こちらは原作(日本語の絵本)です。古書です。イタリア語版は別のページに用意しております。 【イタリア絵本】日本語原作のイタリア絵本 おかあさん、おむかえまだかな・・・ ———— 園で過ごす一日の終わり。お母さんを待つ女の子。 今日はお迎え遅いなぁ、、、 お迎えを待ちながら女の子はクマさんのぬいぐるみとお喋りしています。 「電車が止まっちゃったのかなぁ?」 「きっと力持ちの動物達がやってきて、電車を押して動かしてくれるよ」 「ケーキ屋さんに寄ってるのかなぁ?」 「箱に収まらないくらいおっきなおっきなケーキを買ってるのかもね」 「風船屋さんに出会ったのかもしれないわ」 「なら、たくさんの風船につかまって空を飛んで来てくれるかもしれないね」 想像の、あたたかい世界が膨らんでいきます。おともだちがみんな帰ってしまった後の園で、寂しい時間を優しく埋める女の子の空想に心がほっこりするとても素敵な絵本。 5歳の娘を持つ親として、自身も感じるところが多く、深く心に残った絵本でもあります。 仕事終わりにいつもギリギリに迎えに行くことになってしまうので、「同じように少し寂しい思いをさせちゃっているのかな・・・」と切なさを感じる物語でもありました。 おかあさんがやってきて、2人でにっこりの親子のシーンにほっこり。「こんな風にいつまでも笑顔でいられる親子でありたいなぁ」と自身の思いと重なるとても素敵な絵本でした。 —-イタリア語版の紹介文から—— Al termine della giornata alla scuola dell'infanzia, tutti i bambini sono tornati a casa. 園での1日のおわり。こどもたちはみんな家に帰っていきます。 Kana invece è rimasta con le maestre perché la mamma è in ritardo. でも、かなちゃんは先生といっしょ。おかあさんが来ないからです。 Cosa le sarà successo? 何かあったのでしょうか? Un albo che racconta l'attesa attraverso l'immaginazione potente dei bambini, capaci di riempire il tempo sospeso con le meraviglie della fantasia. 子どもたちの豊かな発想力から生まれる物語。おかあさんのお迎えを待つ時間が、女の子のあたたかい想像と共に描かれていきます。 ——————————————— タイトル: La mamma ha fatto tardi おむかえまだかな もとした いづみ 作 Izumi Motoshita おかだ ちあき 絵 Chiaki Okada Elena Rambaldi 編集 Roberta Tiberi 翻訳 Kira Kira Edizioni イタリア語出版 学研プラス 日本語(原作)出版 ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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Una notte (よるくま) イタリア語 & 日本語セット品
¥3,700
※こちらはイタリア語と日本語のセット品です。個別でお求め頂くより少し割安になるようにさせて頂いております。 【イタリア絵本】日本の絵本のイタリア語版 おとこのこの元にやってきたのは 小さなこぐまの「よるくま」でした・・・ ———— これはある男の子と小さなこぐまの物語。 夜みたいにまっくろなこぐまの「よるくま」 いなくなってしまったお母さんを探すため、男の子とよるくまが夜の冒険に出かけていきます。 夜の街 夜の公園 夜の空 お母さんを探す「よるくま」と一緒に夜の世界を行くぼく。 でも、夜の世界にもおうちに帰ってみてもお母さんは見つかりません。 とうとうよるくまの目から涙がこぼれてきて…。 夜のようにまっくろなよるくまの涙。 そんなまっくろな涙で一面まっくらに。 そうしたら流れ星が現れて...。 「おかあさん、どこいってたの?」 やっとのことで出会えたよるくまとおかあさん おかあさんの深い優しさと親子の繋がりを感じられるとてもあたたかな物語です。 絵本の中のおかあさんグマに、仕事で帰りが遅くなった時の自身の姿を重ねてしまいました。 我が子にもよるくまみたいに寂しい想いをさせてしまってることあるんだろうなぁ...と 娘をギュッと抱きしめたくなる優しい優しい絵本です。 —-イタリア語版の紹介文から—— Una notte un bambino riceve la visita di un orsetto che ha perso la sua mamma e insieme escono a cercarla, ma non la trovano. ある晩、男の子のもとにちいさなこぐまさんがやってきます。こぐまはママとはぐれてしまったようです。男の子とこぐまは一緒にママを探しに出かけますが見つかりません。 Dove sarà finita? どこにいっちゃったんだろう? Il piccolo orso scoppia a piangere e sue le lacrime, nere come la notte, fanno diventare tutto buio. ちいさなこぐまは「えぇん、えぇん」と泣き始め、夜のように真っ黒なこぐまの涙で周りは暗闇に被われてしまいます。 Ecco però una stella cadente arrivare all'improvviso... でもそうしていると突然流れ星が落ちて来て・・・ C'è un momento, prima di dormire, in cui bambini si sentono insicuri e hanno paura di lasciare la mano della mamma, ma ecco che una storia li può aiutare... come una stella cadente appesa ad un amo, una storia della buonanotte, da leggere e rileggere prima di andare a dormire. 眠りに落ちる前のほんのひと時の物語。なんだか怖くてお母さんの手を離すの不安な子供たち。愛情に満ちた流れ星のようなこの絵本がそんな子ども達をほっとさせてくれるでしょう。これは眠りに落ちる前に何度も何度も読み直してほしいおやすみなさいの物語。 ——————————————— タイトル: Una notte よるくま Komako Sakai (Autore) 酒井駒子 Elena Rambaldi (Curatore) エレナ・ランバルディ 監修(編集) Roberta Tiberi (Traduttore) ロベルタ・ティベリ 訳 Kirakira edizione 偕成社(出版 日本語原作) ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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Una notte (よるくま) イタリア語版
¥3,000
※こちらはイタリア語の絵本です。原作(日本語)は別のページにございます。 【イタリア絵本】日本の絵本のイタリア語版 おとこのこの元にやってきたのは 小さなこぐまの「よるくま」でした・・・ ———— これはある男の子と小さなこぐまの物語。 夜みたいにまっくろなこぐまの「よるくま」 いなくなってしまったお母さんを探すため、男の子とよるくまが夜の冒険に出かけていきます。 夜の街 夜の公園 夜の空 お母さんを探す「よるくま」と一緒に夜の世界を行くぼく。 でも、夜の世界にもおうちに帰ってみてもお母さんは見つかりません。 とうとうよるくまの目から涙がこぼれてきて…。 夜のようにまっくろなよるくまの涙。 そんなまっくろな涙で一面まっくらに。 そうしたら流れ星が現れて...。 「おかあさん、どこいってたの?」 やっとのことで出会えたよるくまとおかあさん おかあさんの深い優しさと親子の繋がりを感じられるとてもあたたかな物語です。 絵本の中のおかあさんグマに、仕事で帰りが遅くなった時の自身の姿を重ねてしまいました。 我が子にもよるくまみたいに寂しい想いをさせてしまってることあるんだろうなぁ...と 娘をギュッと抱きしめたくなる優しい優しい絵本です。 —-イタリア語版の紹介文から—— Una notte un bambino riceve la visita di un orsetto che ha perso la sua mamma e insieme escono a cercarla, ma non la trovano. ある晩、男の子のもとにちいさなこぐまさんがやってきます。こぐまはママとはぐれてしまったようです。男の子とこぐまは一緒にママを探しに出かけますが見つかりません。 Dove sarà finita? どこにいっちゃったんだろう? Il piccolo orso scoppia a piangere e sue le lacrime, nere come la notte, fanno diventare tutto buio. ちいさなこぐまは「えぇん、えぇん」と泣き始め、夜のように真っ黒なこぐまの涙で周りは暗闇に被われてしまいます。 Ecco però una stella cadente arrivare all'improvviso... でもそうしていると突然流れ星が落ちて来て・・・ C'è un momento, prima di dormire, in cui bambini si sentono insicuri e hanno paura di lasciare la mano della mamma, ma ecco che una storia li può aiutare... come una stella cadente appesa ad un amo, una storia della buonanotte, da leggere e rileggere prima di andare a dormire. 眠りに落ちる前のほんのひと時の物語。なんだか怖くてお母さんの手を離すの不安な子供たち。愛情に満ちた流れ星のようなこの絵本がそんな子ども達をほっとさせてくれるでしょう。これは眠りに落ちる前に何度も何度も読み直してほしいおやすみなさいの物語。 ——————————————— タイトル: Una notte よるくま Komako Sakai (Autore) 酒井駒子 Elena Rambaldi (Curatore) エレナ・ランバルディ 監修(編集) Roberta Tiberi (Traduttore) ロベルタ・ティベリ 訳 Kirakira edizione 偕成社(出版 日本語原作) ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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Una notte (よるくま) 原作 日本語
¥1,100
※こちらは日本語の絵本です。イタリア語版は別のページにございます。 【イタリア絵本】日本の絵本のイタリア語版 おとこのこの元にやってきたのは 小さなこぐまの「よるくま」でした・・・ ———— これはある男の子と小さなこぐまの物語。 夜みたいにまっくろなこぐまの「よるくま」 いなくなってしまったお母さんを探すため、男の子とよるくまが夜の冒険に出かけていきます。 夜の街 夜の公園 夜の空 お母さんを探す「よるくま」と一緒に夜の世界を行くぼく。 でも、夜の世界にもおうちに帰ってみてもお母さんは見つかりません。 とうとうよるくまの目から涙がこぼれてきて…。 夜のようにまっくろなよるくまの涙。 そんなまっくろな涙で一面まっくらに。 そうしたら流れ星が現れて...。 「おかあさん、どこいってたの?」 やっとのことで出会えたよるくまとおかあさん おかあさんの深い優しさと親子の繋がりを感じられるとてもあたたかな物語です。 絵本の中のおかあさんグマに、仕事で帰りが遅くなった時の自身の姿を重ねてしまいました。 我が子にもよるくまみたいに寂しい想いをさせてしまってることあるんだろうなぁ...と 娘をギュッと抱きしめたくなる優しい優しい絵本です。 —-イタリア語版の紹介文から—— Una notte un bambino riceve la visita di un orsetto che ha perso la sua mamma e insieme escono a cercarla, ma non la trovano. ある晩、男の子のもとにちいさなこぐまさんがやってきます。こぐまはママとはぐれてしまったようです。男の子とこぐまは一緒にママを探しに出かけますが見つかりません。 Dove sarà finita? どこにいっちゃったんだろう? Il piccolo orso scoppia a piangere e sue le lacrime, nere come la notte, fanno diventare tutto buio. ちいさなこぐまは「えぇん、えぇん」と泣き始め、夜のように真っ黒なこぐまの涙で周りは暗闇に被われてしまいます。 Ecco però una stella cadente arrivare all'improvviso... でもそうしていると突然流れ星が落ちて来て・・・ C'è un momento, prima di dormire, in cui bambini si sentono insicuri e hanno paura di lasciare la mano della mamma, ma ecco che una storia li può aiutare... come una stella cadente appesa ad un amo, una storia della buonanotte, da leggere e rileggere prima di andare a dormire. 眠りに落ちる前のほんのひと時の物語。なんだか怖くてお母さんの手を離すの不安な子供たち。愛情に満ちた流れ星のようなこの絵本がそんな子ども達をほっとさせてくれるでしょう。これは眠りに落ちる前に何度も何度も読み直してほしいおやすみなさいの物語。 ——————————————— タイトル: Una notte よるくま Komako Sakai (Autore) 酒井駒子 Elena Rambaldi (Curatore) エレナ・ランバルディ 監修(編集) Roberta Tiberi (Traduttore) ロベルタ・ティベリ 訳 Kirakira edizione 偕成社(出版 日本語原作) ———————————————————————— イタリア語絵本翻訳 Traduzione dei libri illustrati ↓ http://blog.livedoor.jp/cervietto_minoru/
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⭐︎【日本語版】Sorpresa nel bosco (森のあかちゃん)
¥1,760
※こちらは日本語の絵本になります。Sorpresa nel boscoの日本語版です。 “Ben arrivati, amici”, disse la mamma. 「あら、いらっしゃい、みんな」おかあさんが いいました。 “Siete pronti?”, chiese Papà. 「じゅんびは いいかい?」おとうさんが ききました? “Prontissimi!”, risposero...quasi tutti. 「じゅんびは かんりょう!」ぜんいんが・・・・・・ほぼ、ぜんいんが そうこたえました。 “Allora... 「せーの・・・・・・」 ザブン! ——あらすじ——— くまの夫婦のところにやってきた待望の赤ちゃん!その赤ちゃんはくまではなくおさかなさんでした。 「あれ、よそうしていたのと ちがうな」 そう言う動物さんもいます。 でもくまの夫婦はそんなことかまいません。大切な、大好きなわが子ですから。 くまさん夫婦とお友達の動物達は湖に向かいます。そして一緒に・・・「ザブン!」 おさかな赤ちゃんがいちばん輝ける世界でみんなで泳ぎ、遊ぶのです(^^) —————— わが子に、友人に、人種の異なる方に、年齢の離れた相手に・・・何考えてるかわからない、思ってたのと違う、私は知らない・・・色々な相手、様々な場面でそのように感じることもあるかもしれません。でもこの物語のくまさん夫婦のように自分から歩み寄る気持ちの大切さを感じます。 簡単ではないかもしれません。でもそういられるように、という気持ちは持ち続けていきたいなと思います。 Il segreto del signor L.など、イタリアでは様々な絵本を創作されるコゼッタ・ザノッティさんが文章を担当し、Una fame da lupoなど、色々な絵本のイラストを手がけられているルチア・スクデーリさんがイラストを担当されました(^^) 日本語版の翻訳は佐藤まどかさんのものです。直訳しづらい原書をとても綺麗に訳出される翻訳者様でいつも「なるほどなぁ」と感心してしまいます。ご自身が作家さんであるという所以でしょうか(^^)? —————————— Sorpresa nel bosco 森のあかちゃん Cosetta Zanotti 文: コゼッタ・ザノッティ Lucia Scuderi 絵: ルチア・スクデーリ 訳: 佐藤まどか(Madoka Sato) Edizioni Fatatrac 原作出版 BL出版 邦訳出版
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★【日本語版】グーグースースー
¥1,540
※こちらは日本語の絵本です ——本文引用—— グーグースースー こどもたち でんきを けして おやすみ ライオン Dormono bene guesti bambini. Spegne la luce anche il leone. ・・・ いろんな動物のいろんなお休み♪ リズム感があり子守歌のような心地良い絵本です(^^) 原作を知っていれば読み比べがなお楽しくなるかもしれません。 音が大切な絵本なのですが、本来邦訳すると消えてしまいそうなリズム感なんかが、原作の持つ文章の意味をうまく捉えつつ、音の響きも残された訳文になっています。 —————————— Il grande libro dei pisolini グーグースースー Giovanna Zoboli Simona Mulazzani ジョヴァンナ・ゾーボリ ぶん シモーナ・ムラッツァーニ え 佐藤 まどか(Madoka Sato)やく Topipittori 原作出版 そうえん社 邦訳出版
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グーグースースー日伊セット
¥5,000
SOLD OUT
——本文引用—— グーグースースー こどもたち でんきを けして おやすみ ライオン Dormono bene guesti bambini. Spegne la luce anche il leone. ・・・ いろんな動物のいろんなお休み♪ リズム感があり子守歌のような心地良い絵本です(^^) 原作を知っていれば読み比べがなお楽しくなるかもしれません。 音が大切な絵本なのですが、本来邦訳すると消えてしまいそうなリズム感なんかが、原作の持つ文章の意味をうまく捉えつつ、音の響きも残された訳文になっています。 —————————— Il grande libro dei pisolini グーグースースー Giovanna Zoboli Simona Mulazzani ジョヴァンナ・ゾーボリ ぶん シモーナ・ムラッツァーニ え 佐藤 まどか(Madoka Sato)やく Topipittori 原作出版 そうえん社 邦訳出版